社会問題化するペットのポイ捨て 飼い主の責任を放棄した経験者の割合は…

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ペットを飼った場合、責任を持って最後まで飼うことが大原則だ。

ほとんどの飼い主はそれを守っているが、なかには責任を放棄し、捨ててしまう人も残念ながら存在しているという。

■ペットを捨てたことがある?しらべぇ編集部では全国の20代~60代のペットを飼ったことがある人834名を対象に調査を実施。

結果、「ペットを捨てたことがある」と9.3%の人が答えたのだ。

(©ニュースサイトしらべぇ)たとえ僅かな割合であっても、捨てられたペットが存在している。

路頭に迷い、最悪「殺処分」されたかもしれない、小さな命。

決して少ない割合とはいえないだろう。

■若者ほど捨てやすい傾向ペットを捨てたことがある人を年代別に見ると、傾向が。

(©ニュースサイトしらべぇ)若い世代ほど割合が高くなっており、20代は11.3%となっている。

過去に編集部で行なった「衝動的にペットを購入したことがある」調査でも、圧倒的に20代30代が多かった。

もしかすると「勢いで飼ったけど、もういらない」と捨ててしまう人がいるのかもしれない。

■憤りを持つ人に聞いてみたペットを捨てることについて、憤りを感じているというSさんに聞いてみた。

「ペットを捨てるなんてありえません。

犬や猫はもちろんですが、爬虫類や金魚など種類はなんであれ、一度飼ったら絶対に最後まで飼ってほしい。

よく『飼えなくなってしまって』と言い訳する人がいるけど、それならば代わりの飼い主を必ず見つけて、引き渡すべきです。

仮に自分が子供時代、親に『育てられなくなった』と言って突然捨てられたらどう思うか。

突然親に裏切られ、死んでいくとなれば、心に大きな傷を負うことになる。

人殺しと変わりませんよ。

最後まで飼う覚悟がないなら、そもそもペットを飼わないでもらいたい」いくら小さくても、動物は命を持った生き物だ。

飼う際には、「最後まで命の責任を持つ」覚悟をしてほしい。

(文/しらべぇ編集部・佐藤俊治)【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日対象:全国20代~60代のペットを飼ったことがある人834名(有効回答数)

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