高精細画像に対応、チエルの新ハードウェア画像転送システム

ITニュース

 学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは2018年9月18日、新ハードウェア画像転送システム「S600-OP(エス600-オーピー)」を発売する。

4KUHD(ウルトラハイビジョン)30Hzの高精細画像を、鮮明に表示および転送できる。

メインユニットの価格は80万円(税別)。

 「S600-OP」は、4KUHD(ウルトラハイビジョン)30Hzのデジタル映像の動画・音声ソース入力に対応する、ハードウェア方式の画像転送システム。

 最大4系統の映像・音声ソース入力に対応することから、簡単な操作で高精細な映像・音声を駆使した教育を実現できるという。

教室内の音や故障率の低下に配慮し、機器に冷却ファンは搭載していない。

 用途によって構成を変えれば、PC教室やCALL教室、アクティブラーニング教室など、多様な目的に対応できる点が特長。

アクティブラーニング教室では「プレゼンセレクター」として、普通講義室では映像配信機器としてなど、複数の機器と連携した活用が期待できる。

 たとえば、PC教室で「S600-OP」を「中間モニタシステム」として活用すれば、児童生徒・学生機の傍らに設置された中間モニタ(教材提示用ディスプレイ)に高精細画像・映像を一斉に転送するのも容易だ。

 構成例や利用イメージなどはチエルのWebサイトで確認できる。

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