チューナー挿すだけでiPhoneやiPadでテレビが見られるって知ってた?

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iPhoneやiPadでワンセグ/フルセグを視聴したい。

そんなときには、Lightningに直接接続できるコンパクトなチューナーがおすすめです。

今回は、ピクセラが6月より発売している「XitStick(サイトスティック)」を使ってみました。

 ■約15gの軽量ボディで楽々持ち運びXitStick「XIT-STK200」は、2017年3月に発売された「PIX-DT350N」の後継機に相当する、iPhoneやiPadのLightningコネクタに接続して使用するワンセグ・フルセグチューナーです。

価格はピクセラオンラインショップで 1万2744円。

▲XitStick「XIT-STK200」。

白色はAmazonなどオンラインサイトで取り扱う。

サイズはW47.8mm×D約31mm×H9.1mm(アンテナ・突起除く)約15gという軽量さがウリで、装着したままでストレスなく利用できます。

穴もあるので、ストラップを通して固定するなど紛失も予防できそう。

ちなみに、Lightning経由で給電されるので、バッテリーの充電が要らないのも嬉しいポイントです。

▲ストラップで固定できそう側面には小さな出っ張りがあり、ひっかかりになります。

iPhoneやiPadから取り外す際に、手が滑る心配もなさそうです。

▲アンテナはビヨーンと伸びるので、ホールドの邪魔にならないよう、好きな方向に調整しよう ■iPhoneにアプリをインストールして使用使用前の準備として、iPhoneやiPadでAppStoreから「Xit(サイト)」アプリをインストールしておきましょう。

本記事ではiPhoneX(iOS11.4)で使ってみました。

▲「Xit(サイト)」をインストールアプリのインストールが完了したら、XitStickをLightningコネクタに装着します。

通知が出るので、これを許可すると、アプリが自動で起動。

▲Lightningコネクタにガシっと装着▲通知が表示されるので「許可」をタップ(左)。

アプリが起動するので、初回は画面指示に従ってエリア設定などを済ませよう(右)▲アプリ内で番組を選択するとテレビを視聴できた ■縦画面の「ながら見」が秀逸「Xit(サイト)」アプリを縦画面のiPhoneで視聴している際には、「ながら見」モードを選択できます。

これは、画面の下半分(通常時にはチャンネル一覧が表示される)でブラウジングを行えるという機能。

ウェブサイトを起動して情報検索を行えます。

▲「地上」を選択中の画面(左)。

「ながら見」を選択し、ブラウザ版のTwitterを起動(右)ワンセグ・フルセグの電波がなかなかキャッチできず、テレビが映らないときなどには、「ながら見」モードは良い暇つぶしになりました。

 ■番組の録画も行える視聴中の番組を録画することも可能。

視聴画面の右上にある録画ボタンを活用しましょう。

ただし、アプリを起動したままにしないと、録画は自動で停止されてしましますので、ほかの作業はできません。

▲テレビ視聴時に右上の録画ボタンをタップ。

録画停止ボタンをタップすると録画が終了する(左)。

下部のメニューをタップ→中央のアイコンをタップで「録画再生」画面を起動すると、録画した映像を視聴できる(右)*  *  *見逃した番組を視聴できる「Tver」のようなサービスも存在しますが、通信プランによっては、モバイルデータ通信の消費が気になることも。

その点、ワンセグ・フルセグを直接視聴すれば、通信量は消費しません。

軽くて使い勝手も良いので、出先でテレビを視聴したいという人にはうってつけの商品でしょう。

▲ピクセラ公式サイトより、「Xit」シリーズの3モデルなお、同シリーズには、USB2.0経由でパソコンに使用できるモデルも展開。

iPhone意外でも使いたいという場合には「XitStick(XIT-STK100)」や、2番組同時録画に対応した「XitBrick(XIT-BRK100W)」も併せて検討してみてください。

>>ピクセラ (取材・文/井上晃)いのうえあきら/ライタースマートフォン関連の記事を中心に、スマートウォッチ、ウエアラブルデバイス、ロボットなど、多岐にわたる記事を雑誌やWebメディアへ寄稿。

雑誌・ムックの編集にも携わる。

モットーは「実際に触った・見た人だけが分かる情報を伝える」こと。

編集プロダクション「ゴーズ」所属。

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