20年以上の歴史から、勤怠クラウド対応ICカードリーダー打刻端末-セイコーソリューションズ

ITニュース

セイコーソリューションズは勤怠クラウドサービスとの接続も可能なICカードリーダー端末「ESTEN」を今秋発売することを発表した。

セイコーソリューションズはセイコーホールディングスグループのシステムソリューション事業を担う企業だ。

1881年の服部時計店創業の系譜を脈々と受け継ぐ同社の事業は、ITシステム性能管理、ネットワーク機器、IoT組み込みモジュール、金融や決済、外食産業。

そしてタイムレコーダー機器に代表される勤怠管理製品までハード、ソフトを問わず拡大している。

「ESTEN勤怠エディション」(同社資料より)勤怠管理は働き方の改革にも大きく関わる分野だ。

同社は、最大50パターンの勤務形態や休日カレンダーに対応するタイムレコーダーと勤怠管理ソフトウェアが一体となった勤怠管理スタートパック「esTIMEZ(エスタイムZ)」の発売を発表しているが、今秋からはクラウド対応ICカードリーダー端末「ESTEN」を発売する。

30年以上にわたりシステムタイムレコーダーを製造・販売するセイコーのノウハウをもとに開発されたというカードリーダー端末は、HTTP/HTTPSを介したクラウドへの打刻データのリアルタイム送信、USBメモリーやPCからの一括収集とネットワークの有無を問わず設置可能なリーダーで、秋から発売される"第一弾"は勤怠管理に必要なメニューを搭載した「ESTEN勤怠エディション」となる。

同社では入退室管理や工程管理などへの対応も予定しており、"時間"と関連する記録をクラウドやソリューションとして提供していく構えだ。

なお、外形寸法は115(W)×186(H)×30(D)mm(突起部除く)で質量約350g(ACアダプターを除く)、対応カードはMIFARE、FeliCa。

4.3インチカラータッチパネルモニターでハッキリと見やすいメニューを表示できる。

(長岡弥太郎)

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