低電力モードにするとLINEのメッセージが届かなくなるの?-いまさら聞けないiPhoneのなぜ

ITニュース

説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。

しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。

このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。

今回は、『低電力モードにするとLINEのメッセージが届かなくなるの?』という質問に答えます。

***iPhoneでは、バッテリー残量が20%を切るタイミングで画面に「低電力モード」を勧めるダイアログが現れます。

そこで「低電力モード」ボタンをタップすると、残量が80%以上になるかスイッチをオフにするまで、アプリの動作方法を変更するなどしてバッテリー消費量を抑える低電力モードに移行します。

低電力モードをオンにすると、ホーム画面右上のバッテリー残量を示すインジケーターが黄色に変化します(通常時は白)。

以降、「メール」アプリによるメールの自動取得、「ヘイ、シリ」と呼び掛けることによるSiriの起動、アプリのバックグラウンド更新(前面に表示されていないときでもデータ取得などの処理を行う)、アプリの自動ダウンロードなどについて動作方法が変わるほか、CPUの処理能力を落とすことにより、バッテリーの減るペースが緩やかになります。

低電力モードにするとLINEのメッセージが届かなくなるかとのご質問ですが、iOS11.4で試したかぎりでは影響ありませんでした。

Twitterについても同様に、ダイレクトメッセージ(DM)が届くことを確認しています。

前述したとおり、『メール』アプリによるiCloudメールの受信は、低電力モードではリアルタイムに処理されません。

メールは強制的に手動取得(フェッチ)へと変更されるため、iCloudメールの着信があるかどうか気になったとき『メール』を起動するしかありません。

つまり、低電力モードにしている時間が長くなりそうなときは、iCloudメールではなくLINEやTwitterのメッセージ機能を利用したほうがリアルタイムで情報を入手できる、友人・知人とも連絡をとりやすい、ということになります。

(海上忍)

続きを見る

記事一覧に戻る

Contactー お問い合わせ ー

ご意見・ご相談、料金のお見積もりなど、お気軽にお問合わせください。