ニュージーランド、ロシア人工作員を追放しようとするも国内にはいないことが発覚

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ニュージーランド政府が国内のロシア人スパイに対し国外追放を行おうとしたが、同国内にはロシア人のスパイはおらず追放できなかったことを明らかにしたという(AFP)。

3月4日に、英国でロシアの元スパイなどが毒物で攻撃されて意識不明となる事件が発生(BBC)した。

これを受けて英メイ首相はロシアの外交官に対して国外追放処分を行ったほか、欧州各国も同様にロシアの外交官を追放したという。

ニュージーランドもこの動きに同調したのだが、調査の結果ロシア人工作員がいないことが発覚、国外追放は行えなかったとのこと。

なお、追放を行った国と追放された人数はaljazeeraが伝えているが、英国は23人を追放処分としたという。

そのほかフランスやドイツなどのEU各国やウクライナ、米国などもロシア人外交官に対し追放処分を出している。

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