【検証】ふつうのシャープペンと「3倍書けるシャープペン」で絵を描き比べてみた結果

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シャープペンを使って執筆しているとき、突然「ポキッ」と芯が折れると、萎えると同時に心も折れる。

ノリにノッてる「超集中状態」ほど萎え度は高く、超高速でハイウェイを爆走していたのに突然パンク……くらいの精神的ダメージを食らう。

だが!この世には、不思議なほど芯が折れないシャープペンシルがあるらしい。

しかも、ふつうのシャープペンの「3倍」もワンノックで書けてしまうのだという。

なんでだよ!? ほんとかよ!? ということで実際に、ベテランの漫画家に試してもらった。

漫画家の名は、キャリア19年目にして特にこれといった代表作がない超大器晩成型のベテラン漫画家・マミヤ狂四郎である。

というか私(GO羽鳥)だ。

とりま(とりあえず、まあ)、毎度おなじみの営業戦士「じゅん君」をモデルにして……その辺に売ってる『ふつうのシャープペン』と、“3倍書けるシャープペン”こと、ぺんてる株式会社の『オレンズ・メタルグリップタイプ0.5mm』を使って似顔絵を描いてみることにした。

それも単なる似顔絵ではなく……一度しかノックしないでどれだけ描けるのかを競う「ワンノック対決」で比較検証してみることにした。

まず最初に結果を見せてしまうが……こうなった!!全然ちがう。

圧倒的に違う。

なぜここまでの違いが出てしまったのか? その答えは……・ふつうのシャープペンの場合まずは、ふつうのシャープペンのワンノックだが……ワンノックで、これくらいの芯は出る。

というか、これ以下だったらマトモに描ける気がしない。

そして……シャッシャッ……と快調にマミヤ先生の筆は進み、幸か不幸か芯がポキッと折れることもなく、芯どころかシャープペンのパイプ部分で紙がガリガリと削れる状態、すなわち「もう書けない!」ところまで使い切ったところでゲームセットとし……じゅん君の似顔絵が完成した。

上手い下手よりも、「線の数」に注目してほしい。

・オレンズ・メタルグリップタイプ0.5mmの場合続いての出番は『オレンズ・メタルグリップタイプ0.5mm』だ。

ふつうのシャープペンと同じく「カチッ」とワンノックすると……出ていない! 芯が出ていない!! 出ていないのだが、じゅん君によると「これでいい」らしい。

え〜、知らないよ……と思いながら描き始めてみると……あれ?描ける……。

芯が出ていないのに描ける!! しかも全然、芯がなくならない……。

なんでも、じゅん君によると……「このシャープペンは、芯が減るのにあわせて先端のパイプがスライドする『オレンズシステム』が搭載されているので、芯を出さなくても描けてしまう……。

さらに!芯が出てないということは“常に芯をサポートしている状態、すなわち芯が折れることがない”……だけでなく!スライドする先端パイプの分だけ書き続けられるので、必然的にノック1回の筆記量が一般的なシャープペンの3倍……というわけなんです!!」──らしい。

彼のセールストークの熱量に比例するかのように、似顔絵の「濃さ」ならびに「線量の多さ」も……3倍以上はパワーアップしている気がする。

「芯が出てないのに3倍も描ける」とか言葉にすると意味不明だが、実際に3倍以上は描けているし、とにかく未来のシャープペンであることは間違いない。

・「1本の木」対決家に持ち帰って「1本の木」を描き比べてみても、結果は歴然としていた。

まず最初に比較の画像をお見せしてしまおう。

圧倒的……!実際に描いているシーンもあわせてお見せしよう。

ふつうのシャープペンでも、ワンノックでここまで描き込める。

しかし……『オレンズ・メタルグリップタイプ』になると……ぜんぜん芯が減らないので……描ける描ける……というか、だんだん疲れてきて……芯、まだ終わんねえのかよ……と思いつつも……線がカスれるまで描き込みし続け……最終的にはワンノックでここまで描けた! 上手い下手よりも「線の数」に注目して欲しいのだが、その差は一目瞭然である。

3倍描けることを抜きにしても、『オレンズ・メタルグリップタイプ0.5mm』の形状は、製図用シャープペンのような“プロっぽさ”が出ていてカッコイイ。

また、グリップあたりがズシリと重い「低重心」なところも製図用っぽくて実にグッド。

集中力とカッコよさが欲しい人は要チェックだ!!参考リンク:ぺんてる株式会社『オレンズ・メタルグリップタイプ0.5mm』Report:GO羽鳥(マミヤ狂四郎)Photo:RocketNews24.提供:ぺんてる株式会社

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