Windowsスマートチューニング第448回Win10編:WindowsDefenderの除外リストをレジストリで管理する

ITニュース

こんにちは、阿久津です。

最近はクラウド環境やアプリケーションのサブスクリプション化に伴い、OS再インストール時の負担が軽減したことをとみに感じます。

Windows10自身は「回復」で初期状態に戻し、Office365はポータルサイトから実行ファイルをダウンロードするだけで済むようになりました。

使い続けるデスクトップアプリはレジストリファイルで管理するか、設定内容の保存先をINIファイルに変更すれば、再インストールする必要もありません。

あとは、日常的に利用するUWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリケーションをコマンドラインからインストールできれば楽になりますが、現時点では難しそうです。

このように、クラウド時代に合致したクライアントOSとなりつつあるWindows10ですが、まだまだレジストリに頼る部分は少なくありません。

その1つが、Windows10バージョン1709のWindowsDefenderに加わった除外リストです。

上図の説明にあるとおり、WindowsDefenderのスキャン対象から除外するためのエントリーですが、インポート/エクスポートする術は用意していません。

そこで今回は、レジストリエディターを使って、除外リストの内容をエクスポートする手順を紹介します。

1.レジストリエディターを起動します。

2.HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥WindowsDefender¥Exclusionsキーをエクスポートします。

続きを見る

記事一覧に戻る

Contactー お問い合わせ ー

ご意見・ご相談、料金のお見積もりなど、お気軽にお問合わせください。