日本屈指の路線数「大宮駅」をプラレールで完全再現、高すぎる完成度に思わずため息

ITニュース

 あの「大宮駅」がプラレールで完全再現されました。

大宮駅は埼玉県にある巨大ターミナル駅。

乗り入れ路線数を見ると、いわゆる東京ダンジョンや新宿ダンジョンには及ばないものの、梅田ダンジョンに匹敵し、また渋谷ダンジョンを超える規模です。

ちなみに、「地下にもぐる埼京線」まで再現されていたことから、その完成度に再度感嘆の声が上がっています。

 大宮駅は横並びのホームに中央通路が通るシンプルな構造です。

しかしながら、路線数が多い上に大宮総合車両センターも存在するため、線路は複雑です。

JR以外に、東武野田線(アーバンパークライン)と埼玉新都市交通(ニューシャトル)も通っています。

 そして、大宮駅西側には新幹線の高架があり、秋田新幹線、上越新幹線、東北新幹線、北陸新幹線、北海道新幹線、山形新幹線が発着します。

また、その高架下から大きなカーブを描いて埼玉新都市交通のニューシャトルも現れます。

ニューシャトルが北陸新幹線E7系と並走して大宮駅に到着する映像も公開されています。

まぁ、なんと夢のような光景。

 高架の東側には大宮総合車両センター。

そこから東北本線(宇都宮線)、高崎線、湘南新宿ライン、上野東京ラインのホームが続き、京浜東北線ホーム、さらに東武野田線(アーバンパークライン)のホームが並びます。

 湘南新宿ラインや上野東京ラインが大宮駅を発着する映像もありました。

どちらも左右に見えるタキ(タンク車)が気になります。

芸が細かくて本当にうっとり見入ってしまいます。

 公開後、埼京線ファンから「埼京線がない!!」という悲しみの声もいくつか上がりましたが、大丈夫です。

埼京線と川越線は新幹線の高架下の地下にあります。

これもしっかり再現されているのです。

この埼京線からの映像も公開されました。

 大宮駅北側にある跨線橋として、県道2号線の「大栄橋」があります。

この大栄橋は東武とJRの線路をまたぎ、新幹線とニューシャトルの高架をくぐります。

この、「大栄橋を渡るが“渋滞”に巻き込まれる様子」もプラレールとトミカで再現しました。

なんとリアルな……。

 メイキング動画も公開されています。

動画によると、「大宮運転区の線路」まで再現されていました。

 製作したのは、これまで山手線、大阪環状線、千葉駅、北千住駅などを再現してきた「プラレールの宿」管理人で、プラレーラ-の松岡純正さん。

松岡さんによると、今回の大宮駅は製作期間3日。

しかし費用は横浜や千葉のときの倍はかかったそうです。

大宮駅はリクエストが一番多かったためにそれに応えたとのことです。

しかし今回もすごい迫力でした……。

 なお、松岡さんが全面設営した広大なレールで遊べるプラレールイベント「プラフェス」が2018年3月10日、11日に開催されます。

実際にどんなコースができるかは当日のお楽しみ。

場所は横浜市の大倉山記念館2階ギャラリー。

料金は大人(中学生以上)1000円、小学生500円、ファミリー券(大人2人+小学生1人)2000円。

未就学児は無料です。

プラレール好きの皆さん、松岡さんのコースで遊べる大チャンスですよ。

(高橋ホイコ/画像提供:プラレールの宿の松岡さん)

続きを見る

記事一覧に戻る

Contactー お問い合わせ ー

ご意見・ご相談、料金のお見積もりなど、お気軽にお問合わせください。